長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
コロナ禍前と同規模という話を聞きましたけれども、参道も含めて悠久山公園にちょうちんがずっと連なって、夜桜もそうですが、あのちょうちんと桜の色合いが歩いていて非常に楽しいです。いろんな意味で昔はそういう楽しみもあったけど、それと同じ条件ですか。 ◎小林 観光事業課長 委員御指摘のちょうちんの設置につきましては、主催であります長岡観光コンベンション協会が計画を立てて行っているところでございます。
コロナ禍前と同規模という話を聞きましたけれども、参道も含めて悠久山公園にちょうちんがずっと連なって、夜桜もそうですが、あのちょうちんと桜の色合いが歩いていて非常に楽しいです。いろんな意味で昔はそういう楽しみもあったけど、それと同じ条件ですか。 ◎小林 観光事業課長 委員御指摘のちょうちんの設置につきましては、主催であります長岡観光コンベンション協会が計画を立てて行っているところでございます。
◆加藤尚登 委員 それでは最初に、悠久山公園についてです。 説明書の351ページの公園整備事業費、悠久山公園の工事費の事業概要が載っております。前のページには大型滑り台関連の予算もありますが、新年度の悠久山公園の整備事業の概要をお伺いします。 ◎有賀 都市施設整備課長 悠久山公園の整備事業は、令和2年度から再整備に取り組んでいるものでございます。
私も当日、避難場所になっております悠久山公園の駐車場や宮内中学校の避難所を視察させていただいたところであります。もちろん他の議員もおられましたが、台風シーズン前の8月28日の防災訓練でありましたので、全体的には1,700人の中規模訓練と聞いているところであります。
そんな中で、今回は長岡方式の避難行動ということで、特に3つ挙げていられる中の在宅での垂直避難を除く、車での避難と、市が開設する避難所への避難という2つの柱をもって車中避難と緊急避難場所開設の2つの訓練が行われ、今ほど申し上げました車中の避難につきましては今回悠久山公園駐車場とニュータウン運動公園駐車場を会場に行われたわけでございます。
まず、車中避難場所の数と主な避難先ですが、川東地区では悠久山公園や市営スキー場など22か所、川西地区ではニュータウン運動公園や越路体育館など27か所を予定しております。その選定理由ですが、信濃川が氾濫したときに、浸水想定区域外にある公共施設や民間施設の駐車場でまとまった台数が確保できる場所であることからです。 次に、車中避難のシミュレーションの見直しと避難場所の拡充についてお答えいたします。
先人たちが築いた地域の歴史文化やアイデンティティーを次の世代につなぐため、悠久山公園における石碑周辺を整備して歴史を学べる環境づくりに取り組みます。また、長岡空襲の体験と記憶を伝える戦災資料館と、文書資料室の移転整備を進めます。さらに、地域の宝など地域資源の活用による新たな価値づくりを進めます。 第3の柱は、誰もが暮らしやすいまちの実現であります。
今回のコロナ禍で、長岡市は寺泊海岸の清掃とか、それから悠久山公園の草刈りとか、仕事をつくって市民に要請をして喜ばれているところでございます。お金の補助もありがたいことはありがたいんですけれども、仕事をつくる、活躍の場をつくるということも、また大事な市の責務とも考えておりますのでお願いします。
第1弾の寺泊海岸ごみ回収ボランティア、第2弾の悠久山公園草取りボランティアの事業内容、募集状況、参加者の思いをお伺いしたいと思います。 2つ目の質問は、医療崩壊を招かないための施策展開についてであります。日本病院会など3団体が行った医療機関の4月の経営実態調査で、新型コロナ患者の受入れ病院は平均で1億円の減収が明らかになりました。
長岡の魅力発信と交流・関係人口の拡大では、悠久山公園の桜等の再整備、ながおか花火館の整備、摂田屋地区「機那サフラン酒本舗」の整備、寺泊旧北国街道周辺地区の整備などが期待されます。 なお、日本共産党議員団は、大手通坂之上町地区市街地再開発事業について、これまでの中心市街地再開発事業の検証を行い、事業費を極力抑えることを要望してまいりました。
◆酒井正春 委員 先月の会派説明で、悠久山公園の基本計画案の説明をいただきました。その中で、短期計画として、桜の再生、トイレの美装化、歴史・里山の整備、子育てゾーンの再整備という4つの項目を示されて、新年度から取り組んでいくと。また、桜の木の植え替えもそうなんですが、これからの悠久山公園の件については、昨年9月の当委員会で質問させていただきました。
また、市民に親しまれた地域資源であります悠久山公園、摂田屋地区の機那サフラン酒本舗、あるいは寺泊旧北国街道など地域の宝を市民と一緒に磨き上げまして、長岡の魅力を強化するとともに、観光拠点となるながおか花火館の整備によって受入れ体制を充実させ、長岡への誘客を促進してまいりたいと考えているところであります。
さらに、悠久山公園、摂田屋地区「機那サフラン酒本舗」、寺泊旧北国街道など、市民に親しまれ、歴史的にも貴重な地域資源を生かして施設等を整備し、観光交流を促進します。長岡花火の観光拠点となる「ながおか花火館」は、令和2年度のオープンに向けて整備を進めます。 地域資源、観光施設、交流イベントなどの長岡の魅力を、様々な情報発信ツールを活用して全国、世界に発信し、長岡ファンの獲得拡大を目指します。
◆酒井正春 委員 それでは、私から悠久山公園について質問させていただきたいと思います。 悠久山公園にはいろんな施設がありますが、野球場があったり、プールやいろいろなスポーツ施設等があり、県営プールのダイエープロビスフェニックスプールを建設するときにも、私は一般質問をさせてもらった経緯があります。
説明書の437ページ、悠久山公園小動物園管理費のマイクロチップ装着業務委託料として90万円盛ってあるんですけれども、この内容をお願いいたします。 ◎小熊 科学博物館長 悠久山公園小動物園管理費ということで、マイクロチップ装着業務委託料を計上させていただいておりますが、これは小動物園で飼っている猿にマイクロチップを装着するための経費でございます。
また、先月の24日、長岡大学での第5回悠久山・東山フォーラムにも参加させていただき、悠久山公園がどのようにできたのか、現状と今後などを勉強することができました。多くのシニア世代の方々を中心にたくさん参加されていて、皆さんうなずきながら真剣に話を聞かれていましたが、講師のお話の中にも長岡人としての誇りという言葉が出ておりました。
また、令終会による悠久山公園の整備も行われ、100年後の今も憩いの場として市民に広く親しまれております。100年前の市民の祭りに対する熱意、未来につなぐ思いをその記録から感じ取れます。 折しも先にお聞きをいたしましたが、平成30年度の当初予算のキャッチフレーズが「次の100年に向けて力強く踏み出す予算」でありました。
◆加藤尚登 委員 もう1点ちょっと確認のために伺いたいんですが、開府300年記念のときには悠久山公園ができたというようなことも伺っているんですけれども、来年の開府400年記念事業の目玉は何になるんでしょうか。
そういった意味では、この歴史、文化、伝統に親しみ、未来への投資という意味では、今、3大学1高専、造形大学あるいは技術科学大学、長岡大学、それから長岡高専があるわけでございまして、開府300年においては令終会といったすばらしい基本理念を持った方々がおられて、悠久山公園の整備をされたところでございます。しかしながら、今の現状というのは、当時と若干違う社会情勢もございます。
長岡でも開府400年を控えているというわけでございますので、いろいろ勉強させていただいたんですが、その中で悠久山公園というのは大正6年の開府300年の記念に公園化が決定して、その後整備が図られたという経緯があるということをお聞きいたしました。開府400年をこれから迎えるに当たって悠久山公園、特にここを代表するイベントで桜まつりにおいて、記念事業などを行われたらどうかなと思いました。